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きっかけは民主党政権と日本に絶望した事

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※画像はイメージです。

 私が外貨預金を始めたきっかけは、民主党政権末期に円が1ドル75円位にまで値上がりした事であった。
 時は東日本大震災発生して間もない時期で、復興の方向性も見えず、株価も下落が続き、これからの日本の経済に明るい展望が見渡せない状況下の中、民主党政権は何ら有効的な手段を思い切って打とうとせず、しかしなぜか円だけが嫌がらせのように買われ続けていた事に、私は不気味さしか感じなかった。この様ないびつな構造がいつまでも続く訳がないと、そう思った。

 当時の日本の実態は言わずもがなであるが、当時も今も、世界の中で日本のおかれている状況を総合的に見れば、世界で真っ先に紙くずになってもいい通貨は日本円ではないかと、私は思っている。
 なぜならば、私が思うに、日本は国家として存立している事自体が不思議な状態で、国際社会に浮き草のごとく浮遊している状態としか私の目には映らない為だ。国家を国家たらしめる為には人民と国土という用件が必須であるが、それらを守る手段を行使するのにメチャメチャためらいまくる国家に、これらを守るという意志が存在するとは到底思えない。通貨は国家がその価値を保証しているのだから、国家がなくなれば当然紙くず・金属クズと化す訳で、国際社会が日本という国家の存立が怪しいと思えば、その国の通貨である円に対しても怪しまれるはずだと私は考えた。

 そんな国家の通貨がアホみたいに上がっているのだ。行く先はジェットコースターと考えるのは、私にとっては自然の成り行きだった。

 この様な理由で私は資産はほとんどを、金利の高いブラジルレアルと『金より堅い』と言われるスイスフランに分散した。
 その結果、ブラジルレアルでは狙ったとおりの含み益を得ることが出来たし、意外にもスイスフランでも為替差益を得てしまった。
 ここで調子をこかなければよかったのだが・・・・・・・

 二匹目のドジョウを狙って利益を吹き飛ばすまで、きちんとビギナー為替ディーラーのセオリーどおりにやらかした。
 これが無ければ今頃は左うちわでのんびりとセミリタイア生活だったのだが。

 この頃は国家が管理する通貨そのものが終焉を迎えていると、暗号(仮想)通貨界隈から声が聞こえてくる。
 特に今の日本銀行の振る舞いは、日本銀行券をスーパーのチラシのごとく刷りまくり、その価値を落とす事に精を出しているようにしか見えない。理屈は確かにわかるが、その振る舞いを見ていると、不変的な価値を円という通貨に頼ることに首を傾げざるを得ない。
 不変的価値を求める為に外貨その他に頼ることを、また考えなければならない時期に来たのだろうか。

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最終更新日:2016-04-06 18:01

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